<完全なコマンドオブジェクト参照
PreparedプロパティセットまたはTrueに設定されている場合、コマンドは実行前にCommandTextプロパティで指定されたクエリの準備のバージョンを保存する必要があることを示し、というブール値を返します。
これは、コマンドの最初の実行を遅らせることができますが、最初の実行後プロバイダは、より高速な実行につながるコンパイルされたバージョンを使用します。
構文
objcommand.Prepared=true or false
例
<%
set conn=Server.CreateObject("ADODB.Connection")
conn.Provider="Microsoft.Jet.OLEDB.4.0"
conn.Open "c:/webdata/northwind.mdb"
set comm=Server.CreateObject("ADODB.Command")
comm.ActiveConnection=conn
comm.CommandText="orders"
comm.Prepared=true
response.write(comm.Prepared)
conn.close
%>
<完全なコマンドオブジェクト参照