もっと"Try it Yourself"以下の例。
定義と使用法
ユーザーは、オーディオ/ビデオ内の新しい位置へスキップ/移動完了したときonseekedイベントが発生します
ヒント:onseekedイベントは反対であるonseekingイベント。
ヒント:使用CURRENTTIMEの現在の再生位置を取得するには、オーディオ/ビデオオブジェクトのプロパティを。
ブラウザのサポート
表中の数字は完全にイベントをサポートする最初のブラウザのバージョンを指定します。
イベント | |||||
---|---|---|---|---|---|
onseeked | はい | 9.0 | はい | はい | はい |
構文
HTMLには:
JavaScriptで:
object .onseeked=function(){ »それを自分で試してみてください
JavaScriptでは、使用してaddEventListener()メソッドを:
object .addEventListener("seeked", myScript );
»それを自分で試してみてください 注: addEventListener()メソッドは、Internet Explorer 8およびそれ以前のバージョンでサポートされていません。
技術的な詳細
バブル: | ノー |
---|---|
取消し可能: | ノー |
イベントの種類: | イベント |
サポートされているHTMLタグ: | <オーディオ>と<video> |
DOMバージョン: | レベル3のイベント |
その他の例
例
この例ではonseekingイベントとonseekedイベントの違いを示しています。
<video onseeking="myFunction()" onseeked="mySecondFunction()">
»それを自分で試してみてください 例
ユーザーが新しい位置にスキップ/移動完了し、現在の再生時間位置を表示するには、ビデオオブジェクトのCURRENTTIMEプロパティを使用します:
// Get the <video> element with id="myVideo"
var x =
document.getElementById("myVideo");
// Attach a seeked
event to the <video>, and execute a function when a seek operation completes
x.addEventListener("seeked", myFunction);
function myFunction() {
//
Display the current position of the video in a <p> element with id="demo"
document.getElementById("demo").innerHTML = x.currentTime;
}
»それを自分で試してみてください 例
ユーザーはオーディオ内の新しい位置へスキップ/移動完了したときにJavaScriptを実行します。
<audio onseeked="myFunction()">
»それを自分で試してみてください <イベントオブジェクト