例
文字列の最初の文字を返します:
var str = "HELLO WORLD";
var res = str.charAt(0);
解像度の結果は次のようになります。
H
»それを自分で試してみてください 詳細以下の例「自分にそれを試してみてください」。
定義と使用法
charAt()メソッドは、文字列内の指定したインデックスにある文字を返します。
最初の文字のインデックスは、次の文字が1、かつ、0です。
ヒント:文字列の最後の文字のインデックスが文字列 .LENGTH-1である、第二の最後の文字は 、 文字列 .LENGTH-2、などとする(「その他の例」を参照してください)。
ブラウザのサポート
方法 | |||||
---|---|---|---|---|---|
charAt() | はい | はい | はい | はい | はい |
構文
string.charAt( index )
パラメーター値
Parameter | Description |
---|---|
index | Required. An integer representing the index of the character you want to return |
技術的詳細
戻り値: | インデックス番号が見つからない場合は指定されたインデックスにある文字、または空の文字列を表す文字列、 |
---|---|
JavaScriptのバージョン: | 1.0 |
その他の例
例
文字列の最後の文字を返します:
var str = "HELLO WORLD";
var res = str.charAt(str.length-1);
解像度の結果は次のようになります。
D
»それを自分で試してみてください JavaScriptの文字列リファレンス