例
フォームデータをサーバーに送信する前にエンコードする方法を返します:
var x = document.getElementById("myForm").enctype;
xの結果は次のようになります。
application/x-www-form-urlencoded
»それを自分で試してみてください 定義と使用法
ENCTYPEプロパティセットまたはの値を返すenctypeフォーム内の属性を。
enctype属性は、フォームデータをサーバーに送信する前にエンコードする方法を指定します。
フォームデータをするために符号化された"application/x-www-form-urlencoded"デフォルト。 これは、それらがサーバーに送信される前に、すべての文字がエンコードされていることを意味し(spaces are converted to "+" symbols, and special characters are converted to ASCII HEX values) 。
ブラウザのサポート
プロパティ | |||||
---|---|---|---|---|---|
enctype | はい | はい | はい | はい | はい |
構文
ENCTYPEプロパティを返します:
formObject .enctype
ENCTYPEプロパティを設定します。
formObject .enctype="application/x-www-form-urlencoded,multipart/form-data,text/plain"
プロパティ値
値 | 説明 |
---|---|
application/x-www-form-urlencoded | 送信された前に、すべての文字がエンコードされている(this is default) |
multipart/form-data | 何文字はエンコードされていません。 ファイルアップロードコントロールを持つフォームを使用している場合は、この値は必須です |
text/plain | スペースはに変換され"+"記号が、特殊文字はエンコードされません |
技術的な詳細
戻り値: | フォームデータをサーバーに送信する前に符号化されるべきかを表す文字列 |
---|
その他の例
例
フォームデータをサーバーに送信する前にエンコードする方法についてのenctype値を変更します。
document.getElementById("myForm").enctype = "multipart/form-data";
»それを自分で試してみてください 関連ページ
HTMLリファレンス: HTML <form> enctype属性
<フォームオブジェクト