例
スペルチェックと編集可能な段落:
<p contenteditable="true" spellcheck="true">This is a paragraph.</p>
»それを自分で試してみてください 定義と使用法
spellcheck属性は、要素がそのスペルや文法をチェックしたりていないかどうかを指定します。
以下は、spellcheckedすることができます。
- 入力要素のテキスト値(ないパスワード)
- 内のテキスト<textarea>要素
- 編集可能な要素のテキスト
ブラウザのサポート
表中の数字は完全に属性をサポートする最初のブラウザのバージョンを指定します。
属性 | |||||
---|---|---|---|---|---|
spellcheck | 9.0 | 10.0 | 2.0 | 5.1 | 10.5 |
HTML 4.01とHTML5の違い
spellcheck属性はHTML5で新しく追加されました。
構文
<elementspellcheck="true|false">
属性値
値 | 説明 |
---|---|
true | 要素は、そのスペルと文法をチェックすることです |
false | 要素は、チェックされるべきではありません |
関連ページ
HTMLチュートリアル: HTML属性
HTMLリファレンス: HTML contenteditable属性