例
クリック可能な領域を有する画像マップ、:
<img src="planets.gif"
width="145" height="126"
alt="Planets"
usemap="#planetmap">
<map
name="planetmap">
<area shape="rect" coords="0,0,82,126" href="sun.htm" alt="Sun">
<area shape="circle" coords="90,58,3" href="mercur.htm" alt="Mercury">
<area shape="circle" coords="124,58,8" href="venus.htm" alt="Venus">
</map>
»それを自分で試してみてください 定義と使用法
usemap属性は、クライアント側のイメージマップ(画像マップはクリック可能な領域を有する画像である)として画像を指定します。
usemap属性が関連付けられている<map>要素のnameまたはid属性、および関係作成<img>と<map> 。
注: usemap場合は、この属性を使用することはできません<img>要素はの子孫である<a>または<button>要素。
ブラウザのサポート
属性 | |||||
---|---|---|---|---|---|
usemap | はい | はい | はい | はい | はい |
HTML 4.01とHTML5の違い
なし。
構文
<img usemap="#mapname">
属性値
値 | 説明 |
---|---|
#mapname | ハッシュ文字("#")を加えたnameまたはidの<map>に使用する要素 |