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HTML <option> disabled Attribute

<HTML <option>タグ

1無効オプションを指定して、ドロップダウンリスト:

<select>
  <option value="volvo" disabled>Volvo</option>
  <option value="saab">Saab</option>
  <option value="vw">VW</option>
  <option value="audi">Audi</option>
</select>
»それを自分で試してみてください

定義と使用法

disabled属性は論理属性です。

存在する場合、それはオプションを無効にすべきことを指定します。

無効オプションは使用不可と非クリッカブルです。

disabled属性は、他の条件(等、チェックボックスを選択するように)満たされるまで、オプションを選択すると、ユーザーを維持するように設定することができます。 その後、JavaScriptが無効になっ値を削除し、オプションが選択可能にするために必要とされます。


ブラウザのサポート

表中の数字は完全に属性をサポートする最初のブラウザのバージョンを指定します。

属性
disabled 1.0 8.0 1.0 はい はい

HTML 4.01とHTML5の違い

なし。


HTMLとXHTMLの違い

XHTMLでは、属性の最小化は禁止されており、 disabled属性は、次のように定義する必要があります<option disabled="disabled">


構文

<option disabled>

<HTML <option>タグ