例
計算を実行し、中に結果を示し<output>要素:
<form oninput="x.value=parseInt(a.value)+parseInt(b.value)">0
<input type="range" id="a" value="50">100
+<input type="number" id="b" value="50">
=<output name="x" for="a b"></output>
</form>
»それを自分で試してみてください 定義と使用法
for属性は、計算の結果、計算で使用される要素間の関係を指定します。
ブラウザのサポート
表中の数字は完全に属性をサポートする最初のブラウザのバージョンを指定します。
属性 | |||||
---|---|---|---|---|---|
for | 10.0 | サポートされていません | 4.0 | 5.1 | 11.0 |
HTML 4.01とHTML5の違い
<output>タグは、HTML5で新しく追加されました。
構文
<output for="element_id">
属性値
値 | 説明 |
---|---|
element_id | 計算の結果との間の関係を指定する1つ以上の要素のID、および計算に使用される要素のスペース区切りのリストを指定します |