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HTML <select> disabled Attribute

<HTML <select>タグ

無効ドロップダウンリスト:

<select disabled>
  <option value="volvo">Volvo</option>
  <option value="saab">Saab</option>
  <option value="mercedes">Mercedes</option>
  <option value="audi">Audi</option>
</select>
»それを自分で試してみてください

定義と使用法

disabled属性は論理属性です。

存在する場合、それはドロップダウンリストを無効にすることを指定します。

無効にドロップダウンリストが使用不能と非クリッカブルです。

disabled属性は、他の条件(等、チェックボックスを選択するように)満たされるまで、ドロップダウンリストを使用することからユーザを保つように設定することができます。 その後、JavaScriptが無効になっ値を削除し、ドロップダウンリストを使用可能にすることができます。


ブラウザのサポート

属性
disabled はい はい はい はい はい

HTML 4.01とHTML5の違い

なし。


HTMLとXHTMLの違い

XHTMLでは、属性の最小化が禁止され、かつdisabled属性は以下のように定義する必要があります<select disabled="disabled">


構文

<select disabled>

<HTML <select>タグ