定義と使用法
入力要素の場合、 size属性がの文字で表示幅、指定<input>要素を。
選択要素の場合、 size属性は、ドロップダウンリストに表示されるオプションの数を指定します。
に適用されます
rowspan属性には、以下の要素で使用することができます。
要素 | 属性 |
---|---|
<td> | rowspan |
<th> | rowspan |
例
Input例
35と4文字の幅を持つ2つの入力フィールドを持つHTMLフォーム:
<form
action="demo_form.asp">
Email: <input type="text" name="email" size="35"><br>
PIN: <input type="text" name="pin" maxlength="4" size="4"><br>
<input type="submit" value="Submit">
</form>
»それを自分で試してみてください Select例
3目に見えるオプションを持つドロップダウンリスト:
<select size="3">
<option value="volvo">Volvo</option>
<option value="saab">Saab</option>
<option value="opel">Opel</option>
<option value="audi">Audi</option>
</select>
»それを自分で試してみてください ブラウザのサポート
size
属性は、要素ごとに以下のブラウザのサポートを持っています。
素子 | |||||
---|---|---|---|---|---|
input | 1.0 | 2.0 | 1.0 | 1.0 | 1.0 |
select | はい | はい | はい | はい | はい |