例
無効にしたテキストエリア:
<textarea disabled>
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</textarea>
»それを自分で試してみてください 定義と使用法
disabled属性は論理属性です。
存在する場合、それはテキスト領域を無効にすることを指定します。
無効にしたテキスト領域が使用不可能となり、テキストは選択できません(コピーできません)。
disabled属性は、他の条件(等、チェックボックスを選択するように)満たされるまで、テキスト領域を使用することからユーザを保つように設定することができます。 その後、JavaScriptが無効になっ値を削除し、テキスト領域を使用可能性があります。
ブラウザのサポート
属性 | |||||
---|---|---|---|---|---|
disabled | はい | はい | はい | はい | はい |
HTML 4.01とHTML5の違い
なし。
HTMLとXHTMLの違い
XHTMLでは、属性の最小化が禁止され、かつdisabled属性は以下のように定義されている必要があり<textarea disabled="disabled"> 。
構文
<textarea disabled>