例
<input>で事前に定義された値を持つ要素<datalist> :
<input list="browsers">
<datalist id="browsers">
<option value="Internet Explorer">
<option value="Firefox">
<option value="Chrome">
<option value="Opera">
<option value="Safari">
</datalist>
»それを自分で試してみてください 定義と使用法
<datalist>タグがための事前定義されたオプションのリストを指定<input>要素を。
<datalist>タグは、上の「オートコンプリート」機能を提供するために使用される<input>要素を。 ユーザーは、入力データとしてあらかじめ定義されたオプションのドロップダウンリストが表示されます。
使用<input>と一緒にバインドする要素のリスト属性を<datalist>要素。
ブラウザのサポート
表中の数字は、完全に要素をサポートする最初のブラウザのバージョンを指定します。
素子 | |||||
---|---|---|---|---|---|
<datalist> | 20.0 | 10.0 | 4.0 | サポートされていません | 9.0 |
HTML 4.01とHTML5の違い
<datalist>タグは、HTML5で新しく追加されました。
グローバル属性
<datalist>タグもサポートし、グローバルは、HTMLの属性 。
イベント属性
<datalist>タグもサポートしています。イベントは、HTMLの属性 。
関連ページ
HTML DOMリファレンス: データリストオブジェクト
デフォルトのCSS設定
ほとんどのブラウザが表示されます<datalist>次のデフォルト値を持つ要素を:
datalist {
display: none;
}