<完全なXSLT要素のリファレンス
定義と使用法
<xsl:text>要素は出力にリテラルテキストを書き込むために使用されます。
Tip:この要素は、リテラルテキスト、実体参照、および#PCDATAが含まれていてもよいです。
構文
<xsl:text
disable-output-escaping="yes|no">
<!-- Content:#PCDATA -->
</xsl:text>
属性
属性 | 値 | 説明 |
---|---|---|
disable-output-escaping | yes no | 任意。 "yes"であるとして、(「<」のような)特殊文字を出力する必要があることを示します。 "no" 「&LT;」特殊文字(のような「<」)として出力すべきことを示しています。 デフォルトは"no" 。 この属性は、Netscape 6でサポートされていません |
例1
各CDのタイトルを表示します。 挿入", "または最後が、1つ-それは最後のCDでない場合は、各CD-タイトルの間。 それが最後のCDがある場合は、それが追加されます"!" タイトルの背後にあります。 それは最後のが、1つのであれば、追加", and "タイトルの後ろに:
<?xml version="1.0" encoding="UTF-8"?>
<xsl:stylesheet version="1.0"
xmlns:xsl="http://www.w3.org/1999/XSL/Transform">
<xsl:template match="/">
<html>
<body>
<h2>My CD Collection</h2>
<p>Titles:
<xsl:for-each select="catalog/cd">
<xsl:value-of select="title"/>
<xsl:if test="position() < last()-1">
<xsl:text>, </xsl:text>
</xsl:if>
<xsl:if test="position()=last()-1">
<xsl:text>, and </xsl:text>
</xsl:if>
<xsl:if test="position()=last()">
<xsl:text>!</xsl:text>
</xsl:if>
</xsl:for-each>
</p>
</body>
</html>
</xsl:template>
</xsl:stylesheet>
<完全なXSLT要素のリファレンス