<XSLT要素のリファレンス
定義と使用法
<xsl:value-of>要素は、選択されたノードの値を抽出します。
<xsl:value-of>要素は、XML要素の値を選択して出力にそれを追加するために使用することができます。
構文
<xsl:value-of
select="expression"
disable-output-escaping="yes|no" />
属性
属性 | 値 | 説明 |
---|---|---|
select | expression | 必須。 から値を抽出するためにどのノード/属性を指定するXPath式。 これは、スラッシュ、ファイルシステムをナビゲートのように動作します(/) 、サブディレクトリを選択します。 |
disable-output-escaping | yes no | 任意。 "yes"であるとして、(「<」のような)特殊文字を出力する必要があることを示します。 "no" 「&LT;」特殊文字(のような「<」)として出力すべきことを示しています。 デフォルトは"no" |
例
以下の例では、最初のタイトルとアーティストの要素から値を置き、テーブルにそれを置きます。
例1
<?xml version="1.0" encoding="UTF-8"?>
<xsl:stylesheet version="1.0"
xmlns:xsl="http://www.w3.org/1999/XSL/Transform">
<xsl:template match="/">
<html>
<body>
<h1>Music Collection:</h1>
<table border="1">
<tr bgcolor="#9acd32">
<th>Title</th>
<th>Artist</th>
</tr>
<tr>
<td><xsl:value-of select="catalog/cd/title"
/></td>
<td><xsl:value-of select="catalog/cd/artist"
/></td>
</tr>
</table>
</body>
</html>
</xsl:template>
</xsl:stylesheet>
»それを自分で試してみてください ループ以下の例では、各CD要素トラフと各CD要素のタイトルとアーティストからの値でテーブルの行を作成します。
例2
<?xml version="1.0" encoding="UTF-8"?>
<xsl:stylesheet version="1.0"
xmlns:xsl="http://www.w3.org/1999/XSL/Transform">
<xsl:template match="/">
<html>
<body>
<h1>Music Collection:</h1>
<table border="1">
<tr bgcolor="#9acd32">
<th>Title</th>
<th>Artist</th>
</tr>
<xsl:for-each select="catalog/cd">
<tr>
<td><xsl:value-of select="title"
/></td>
<td><xsl:value-of select="artist"
/></td>
</tr>
</xsl:for-each>
</table>
</body>
</html>
</xsl:template>
</xsl:stylesheet>
»それを自分で試してみてください <XSLT要素のリファレンス