例
設定したファイルのパーミッション:
<?php
// connect and login to FTP server
$ftp_server = "ftp.example.com";
$ftp_conn = ftp_connect($ftp_server) or
die("Could not connect to $ftp_server");
$login
= ftp_login($ftp_conn, $ftp_username, $ftp_userpass);
$file = "php/test.txt";
// Try to set read and write for owner and read for everybody else
if (ftp_chmod($ftp_conn, 0644, $file) !== false)
{
echo
"Successfully chmoded $file to 644.";
}
else
{
echo "chmod failed.";
}
// close connection
ftp_close($ftp_conn);
?>
定義と使用法
ftp_chmod()関数は、FTP経由で指定されたファイルのパーミッションを設定します。
構文
ftp_chmod( ftp_connection,mode,file );
パラメーター | 説明 |
---|---|
ftp_connection | 必須。 FTP接続を使用するように指定します |
mode | 必須。 新しい権限を指定します。 このパラメータは、4つの数字で構成されています。
可能な値(次の番号を追加し、複数の権限を設定するには):
|
file | 必須。 アクセス許可を設定するファイルを指定します。 |
技術的な詳細
戻り値: | 失敗した場合に成功またはFALSEに新しいファイルのパーミッションを返します。 |
---|---|
PHPバージョン: | 5+ |
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