<完全なXSLT要素のリファレンス
定義と使用法
<xsl:import>要素を別に一つのスタイルシートの内容をインポートするために使用されている最上位の要素です。
Note:インポートされたスタイルシートをインポートするスタイルシートよりも低い優先順位を持っています。
Note:この要素は、最初の子ノードとして表示される必要があり<xsl:stylesheet>または<xsl:transform> 。
構文
<xsl:import href="URI"/>
属性
属性 | 値 | 説明 |
---|---|---|
href | URI | 必須。 インポートするスタイルシートのURIを指定します。 |
例1
あなたが呼ばれるスタイルシートがあるとし"cdcatalog_ex3.xsl" :
<?xml version="1.0" encoding="UTF-8"?>
<xsl:stylesheet version="1.0"
xmlns:xsl="http://www.w3.org/1999/XSL/Transform">
<xsl:template match="/">
<html>
<body>
<h2>My CD Collection</h2>
<table border="1">
<tr bgcolor="#9acd32">
<th>Title</th>
<th>Artist</th>
</tr>
<tr>
<td><xsl:value-of select="catalog/cd/title"/></td>
<td><xsl:value-of select="catalog/cd/artist"/></td>
</tr>
</table>
</body>
</html>
</xsl:template>
</xsl:stylesheet>
呼ばれる第二のスタイルシート"cdcatalog_import.xsl"輸入"cdcatalog_ex3.xsl" :
<?xml version="1.0" encoding="UTF-8"?>
<xsl:stylesheet version="1.0"
xmlns:xsl="http://www.w3.org/1999/XSL/Transform">
<xsl:import href="cdcatalog_ex3.xsl"/>
<xsl:template match="/">
<xsl:apply-imports/>
</xsl:template>
</xsl:stylesheet>
XMLファイルを表示し 、 XSLファイルを表示し、 結果を見ます
Note:それはサポートしていないので、この例では、Netscape 6では動作しません<xsl:apply-imports>要素を!
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