例
チェックボックスのチェック状態を設定します。
function check() {
document.getElementById("myCheck").checked = true;
}
function uncheck() {
document.getElementById("myCheck").checked = false;
}
»それを自分で試してみてください 定義と使用法
checkedプロパティは、チェックボックスのチェック状態を設定または返します。
このプロパティは、HTML checked属性を反映しています。
ブラウザのサポート
プロパティ | |||||
---|---|---|---|---|---|
checked | はい | はい | はい | はい | はい |
構文
checkedプロパティを返します:
checkboxObject .checked
checkedプロパティを設定します。
checkboxObject .checked=true|false
プロパティ値
値 | 説明 |
---|---|
true|false | チェックボックスをチェックするかどうかを指定します。
|
技術的な詳細
戻り値: | ブール、チェックボックスがチェックされていない場合は、チェックボックスをチェックし、falseをされている場合はtrueを返します |
---|
その他の例
例
チェックボックスがチェックされているかどうかを調べます:
var x = document.getElementById("myCheck").checked;
xの結果は次のようになります。
false
»それを自分で試してみてください 例
大文字に入力フィールドにテキストを変換するには、チェックボックスを使用します。
document.getElementById("fname").value = document.getElementById("fname").value.toUpperCase();
»それを自分で試してみてください 例
フォームのいくつかのチェックボックス:
var coffee = document.forms[0];
var
txt = "";
var i;
for (i = 0; i < coffee.length; i++) {
if
(coffee[i].checked) {
txt = txt +
coffee[i].value + " ";
}
}
document.getElementById("order").value = "You ordered a coffee with: " + txt;
»それを自分で試してみてください 関連ページ
HTMLリファレンス: HTML <input>属性をチェックします
<入力チェックボックスオブジェクト