例
日時フィールドのためのローカルの日付と時刻を設定します。
document.getElementById("myLocalDate").value = "2014-01-02T11:42:13.510";
»それを自分で試してみてください 定義と使用法
値プロパティセットまたはの値を返すvalueローカル日時フィールドの属性を。
value属性は、日時フィールドのローカルの日付と時刻を指定します。
ブラウザのサポート
プロパティ | |||||
---|---|---|---|---|---|
value | はい | 10.0 | はい | はい | はい |
注意: <input type="datetime-local">要素は、Firefoxで任意の日時フィールド/カレンダーを表示しません。
構文
valueプロパティを返します:
datetimelocalObject .value
valueプロパティを設定します。
datetimelocalObject .value= プロパティ値 値 説明 YYYY-MM-DDThh:mm:ss.ms 日付と時刻を指定します。 コンポーネントの説明: - YYYY -年(eg 2011)
- MM -月(eg 01 for January)
- DD -月の日(eg 08)
- T - 時間も指定されている場合、必要なセパレータ
- HH -時間(eg 22 for 10.00pm)
- MM -分(eg 55)
- SS -秒(eg 03)
- ミリ秒-ミリ秒(eg 510)
技術的な詳細
戻り値: ローカル日時フィールドの日付と時刻を表す文字列、
その他の例
例
日時フィールドのローカルの日付と時刻を取得します。
var x = document.getElementById("myLocalDate").value; xの結果は次のようになります。
2014-11-16T15:25:33 »それを自分で試してみてください
例
defaultValueとValueプロパティの違いを示す例:
var x = document.getElementById("myLocalDate");
var defaultVal =
x.defaultValue;
var currentVal = x.value; »それを自分で試してみてください
関連ページ
HTMLリファレンス: HTML <input> value属性
<入力DatetimeLocalオブジェクト