例
URLのクエリ文字列部分を返します。 現在のURLがhttp://www.w3ii.com/[email protected]であることを前提としています。
var x = location.search;
xの結果は次のようになります。
定義と使用法
検索プロパティセットまたは疑問符(?)を含むURLのクエリ文字列部分を返します。
クエリ文字列部分は、疑問符の後にURLの一部です(?)。 これは、多くの場合、パラメータを渡すために使用されます。
ブラウザのサポート
プロパティ | |||||
---|---|---|---|---|---|
search | はい | はい | はい | はい | はい |
構文
検索プロパティを返します:
location.search
検索プロパティを設定します。
location.search= querystring
プロパティ値
Value | Type | Description |
---|---|---|
querystring | String | Specifies the search part of the URL |
技術的詳細
戻り値: | 疑問符を含むURLのクエリ文字列部分を表す文字列、(?) |
---|
場所オブジェクト