定義と使用法
disabled属性は論理属性です。
存在する場合、それはボタンを無効にすることを指定します。
無効なボタンは使用不可と非クリッカブルです。
disabled属性は、いくつかの他の条件(チェックボックスなどの選択のような)が満たされるまでボタンをクリックすることからユーザーを保つように設定することができます。 その後、JavaScriptが無効になっ値を削除し、ボタンを使用可能にできました。
ブラウザのサポート
属性 | |||||
---|---|---|---|---|---|
disabled | はい | はい | はい | はい | はい |
HTML 4.01とHTML5の違い
なし。
HTMLとXHTMLの違い
XHTMLでは、属性の最小化は禁止されており、 disabled属性は、次のように定義されている必要があり<button disabled="disabled">
構文
<button disabled>