例
2送信ボタンを持つフォーム。 最初の送信ボタンは、デフォルトの検証とフォームデータを送信し、第二は、検証されずにフォームデータを送信します
<form action="demo_form.asp" method="get">
E-mail: <input type="email" name="userid"><br>
<button type="submit">Submit</button><br>
<button type="submit" formnovalidate>Submit without validation</button>
</form>
»それを自分で試してみてください 定義と使用法
formnovalidate属性は論理属性です。
存在する場合、それは、フォームデータが提出で検証されるべきではないことを指定します。 この属性は、フォームの上書きしますnovalidate属性を。
formnovalidate属性だけでボタンに使用されるtype="submit" 。
ブラウザのサポート
表中の数字は完全に属性をサポートする最初のブラウザのバージョンを指定します。
属性 | |||||
---|---|---|---|---|---|
formnovalidate | 6.0 | 10.0 | 4.0 | サポートされていません | 10.6 |
HTML 4.01とHTML5の違い
formnovalidate属性はHTML5で新しく追加されました。
HTMLとXHTMLの違い
XHTMLでは、最小化属性が禁止され、そしてformnovalidate属性は次のように定義する必要があります<button type="submit" formnovalidate="formnovalidate">
構文
<button type="submit" formnovalidate>