例
関連するフォーム要素のグループを無効にします。
<fieldset disabled>
<legend>Personalia:</legend>
Name: <input type="text"><br>
Email: <input type="text"><br>
Date of birth: <input type="text">
</fieldset>
»それを自分で試してみてください 定義と使用法
disabled属性は論理属性です。
存在する場合、それは、関連するフォーム要素(フィールドセット)のグループは無効にすべきことを指定します。
無効フィールドセットは使用不可と非クリッカブルです。
disabled属性は、他の条件(等、チェックボックスを選択するように)満たされるまで、フィールドを使用することからユーザを保つように設定することができます。 その後、JavaScriptが無効になっ値を削除し、フィールドセットを使用可能にできました。
注:Internet Explorerでは、この属性は灰色にフォーム要素の色を変更しますが、彼らはまだ(無効になっていない)使用可能になります。
ブラウザのサポート
表中の数字は完全に属性をサポートする最初のブラウザのバージョンを指定します。
属性 | |||||
---|---|---|---|---|---|
disabled | はい | サポートされていません | はい | 7.0 | はい |
HTML 4.01とHTML5の違い
disabled属性がために新しく追加されました<fieldset> HTML5タグ。
HTMLとXHTMLの違い
XHTMLでは、属性の最小化は禁止されており、 disabled属性は、次のように定義する必要があります<fieldset disabled="disabled">
構文
<fieldset disabled>