例
longdesc 、フレームの内容の長い説明をページにポイントを属性:
<frameset cols="50%,50%">
<frame src="frame_a.htm" longdesc="w3s.txt">
<frame src="frame_b.htm">
</frameset>
»それを自分で試してみてください 定義と使用法
<frame>タグは、HTML5でサポートされていません。
longdesc属性は、フレームの内容の長い説明が含まれているページのURLを指定します。
ヒント: longdesc属性はそう不完全にそれを使用すべきでないことをサポートされています。フレーム(必要な場合)の長い説明を提供するには、単に説明とページへのリンクを(それは誰にでも見える)を作成します。
ブラウザのサポート
属性 | |||||
---|---|---|---|---|---|
longdesc | サポートされていません | サポートされていません | サポートされていません | サポートされていません | サポートされていません |
構文
<frame longdesc="URL">
属性値
値 | 説明 |
---|---|
URL | フレームの内容を説明するページへのURL。 可能な値:
|