例
指定されたアクセスキーを持つ2つのハイパーリンク:
<a href="http://www.w3ii.com/html5" accesskey="h">HTML5</a><br>
<a href="http://www.w3ii.com/css3" accesskey="c">CSS3</a>
»それを自分で試してみてください 定義と使用法
accesskey属性は、要素を集中/活性化するためのショートカットキーを指定します。
注:ショートカットキーにアクセスする方法が異なるブラウザで変化しています:
ブラウザ | ウィンドウズ | リナックス | マック |
---|---|---|---|
Internet Explorer | [Alt] + accesskey | N/A | |
Chrome | [Alt] + accesskey | [Alt] + accesskey | [Control] [Alt] + accesskey |
Firefox | [Alt] [Shift] + accesskey | [Alt] [Shift] + accesskey | [Control] [Alt] + accesskey |
Safari | [Alt]キー+ アクセスキー | N / A | [コントロール] [Alt]キー+ アクセスキー |
Opera | Opera 15以降:[Alt]キー+ アクセスキー Opera 12.1歳以上:[Shift]キー、[Esc]キー+ アクセスキー |
しかし、ほとんどのブラウザでショートカットは、キーの別の組み合わせに設定することができます。
ヒント:複数の要素が同じアクセスキーが異なるを持っている場合の動作:
- IE, Firefox :押されたアクセスキーと次の要素が有効になります
- Chrome, Safari :押されたアクセスキーとの最後の要素が有効になります
- Opera :押されたアクセスキーを持つ最初の要素が有効になります
ブラウザのサポート
属性 | |||||
---|---|---|---|---|---|
accesskey | はい | はい | はい | はい | はい |
HTML 4.01とHTML5の違い
HTML5では、 accesskey属性は、任意の HTML要素に使用することができます(これは、任意のHTML要素に検証します。しかし、それは必ずしも有用ではありません)。
HTML 4.01では、 accesskey :属性を一緒に使用することができ<a>, <area>, <button>, <input>, <label>, <legend> 、および<textarea>
構文
<elementaccesskey="character">
属性値
値 | 説明 |
---|---|
character | 要素を集中/活性化するためのショートカットキーを指定します。 |
関連ページ
HTMLチュートリアル: HTML属性
HTML DOMリファレンス: accessKeyプロパティ