例
テキストが挿入された理由を説明する文書へのURLを挿入したテキスト、:
<p>This is a text.
<ins cite="why_inserted.htm">This is an inserted text.</ins></p>
»それを自分で試してみてください 定義と使用法
cite属性は、テキストが変更/挿入された理由を説明した文書のURLを指定します。
ブラウザのサポート
属性 | |||||
---|---|---|---|---|---|
cite | はい | はい | はい | はい | はい |
注:ザは、 cite属性は、通常のウェブブラウザには視覚効果を持っていませんが、スクリーンリーダーで使用することができます。
HTML 4.01とHTML5の違い
なし。
構文
<ins cite="URL">
属性値
値 | 説明 |
---|---|
URL | テキストが変更/挿入された理由を説明する文書にアドレスを指定します。 可能な値:
|