例
無効オプション群:
<select>
<optgroup label="German Cars" disabled>
<option value="mercedes">Mercedes</option>
<option value="audi">Audi</option>
</optgroup>
</select>
»それを自分で試してみてください 定義と使用法
disabled属性は論理属性です。
存在する場合、それはオプショングループを無効にするように指定します。
無効オプショングループが使用不可能と非クリッカブルです。
disabled属性は、他の条件(等、チェックボックスを選択するように)満たされるまで、オプショングループを選択すると、ユーザーを維持するように設定することができます。 その後、JavaScriptが無効になっ値を削除し、オプショングループの選択を行う必要があります。
ブラウザのサポート
表中の数字は完全に属性をサポートする最初のブラウザのバージョンを指定します。
属性 | |||||
---|---|---|---|---|---|
disabled | 1.0 | 8.0 | はい | はい | はい |
HTML 4.01とHTML5の違い
なし。
HTMLとXHTMLの違い
XHTMLでは、属性の最小化が禁止され、かつdisabled属性は以下のように定義する必要があります<optgroup disabled="disabled">
構文
<optgroup disabled>