最新のWeb開発のチュートリアル
 

XMLスキーマドキュメントの要素


<完全なXMLスキーマリファレンス

定義と使用法

documentation要素は、スキーマでテキストコメントを入力するために使用されます。 この要素は注釈要素の内側に行く必要があります。

要素情報

  • Parent elements:注釈

構文

<documentation
source=URI reference
xml:lang=language>

Any well-formed XML content

</documentation>

属性 説明
source 任意。 アプリケーション情報のソースを指定します
xml:lang 任意。 コンテンツに使用する言語を指定

例1

<xs:schema xmlns:xs="http://www.w3.org/2001/XMLSchema">

<xs:annotation>
  <xs:appinfo>w3ii Note</xs:appinfo>
  <xs:documentation xml:lang="en">
  This Schema defines a w3ii note!
  </xs:documentation>
</xs:annotation>

.
.
.

</xs:schema>

<完全なXMLスキーマリファレンス