<コンプリートVBScriptのリファレンス
Right関数は、文字列の右側から指定された数の文字を返します。
Tip:文字列の文字数を見つけるために、Len関数を使用します。
Tip:また、Left関数を見てください。
構文
Right(string,length)
パラメーター | 説明 |
---|---|
string | 必須。 から文字を返すために、文字列 |
length | 必須。 返すように文字数を指定します。 0に設定すると、空の文字列は、 ("")が返されます。 文字列の長さ以上の値に設定した場合、文字列全体が返され |
例
例1
<%
txt="This is a beautiful day!"
response.write(Right(txt,10))
%>
上記のコードの出力は次のようになります。
tiful day!
表示例» 例2
文字列全体を返します:
<%
txt="This is a beautiful day!"
x=Len(txt)
response.write(Right(txt,x))
%>
上記のコードの出力は次のようになります。
This is a beautiful day!
表示例» <コンプリートVBScriptのリファレンス