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ADO ConnectionString Property


<完全な接続オブジェクト参照

ConnectionStringプロパティセットまたはデータソースへの接続を作成するために使用される詳細情報を返します。

Note:あなたは、プロバイダとファイル名の両方のパラメータを使用することはできません。

構文

objconn.ConnectionString="para1=value;para2=value;etc;"

ConnectionStringプロパティは、これらのパラメータがあります。

パラメーター 説明
Provider 接続に使用するプロバイダ
File Name 接続情報が含まれているプロバイダ固有のファイル
Remote Provider クライアント側の接続をオープンするときに使用するプロバイダ
Remote Server クライアント側の接続をオープンするときに使用するサーバーのパス名
url そのようなファイルやディレクトリなどのリソースを識別し、絶対URL、

<%
set conn=Server.CreateObject("ADODB.Connection")
conn.ConnectionString="Provider=Microsoft.Jet.OLEDB.4.0"
conn.open server.mappath("database.mdb")

conn.close
%>

<完全な接続オブジェクト参照